本宮市議会 2022-09-07 09月07日-03号
また、先ほどございましたサテライト防災備蓄倉庫5か所、議員おっしゃるとおり5か所と、あと主要のサテライト倉庫ということで、本宮第一中学校のプールのほうの隣に大きな倉庫のほう、また、もともと青田地区のほうに倉庫ございます。こちらの倉庫の備蓄品を運んでの対応というふうな形になってございます。 ○議長(三瓶裕司君) 17番、渡辺忠夫君。
また、先ほどございましたサテライト防災備蓄倉庫5か所、議員おっしゃるとおり5か所と、あと主要のサテライト倉庫ということで、本宮第一中学校のプールのほうの隣に大きな倉庫のほう、また、もともと青田地区のほうに倉庫ございます。こちらの倉庫の備蓄品を運んでの対応というふうな形になってございます。 ○議長(三瓶裕司君) 17番、渡辺忠夫君。
遊休地のあり方でありますが、前に質問したときに、本宮市の遊休地、1番蛇ノ鼻2,700平米、約3ヘクタール、青田地区、笠松山3,200平米、大屋敷、山林が4,800平米、その他2,200平米で合計7,000平米ある。高木地区の昭和木工の跡地、5番目が高木地区久保、元鋳物工場の跡地なんですが、あの近辺で7,600平米あると。
さらに農業用のため池でございますが、青田地区の大谷池の護岸ブロックのひび割れなどが主な被害というふうになってございます。 以上でございます。 ○議長(三瓶裕司君) 9番、菅野健治君。 ◆9番(菅野健治君) 昨年発生しました地震の影響で、市道富士内・上沢線とか、白岩小学校の体育館、道路のほうは再開通しましたけれども、昨年の地震により小学校の体育館がまだ今改修工事が行われている状況です。
◆9番(菅野健治君) 今回、夏休み期間を利用してこういったことをやられるということでお聞きいたしましたが、給食センターの場所、青田地区にあることから、建物周辺に虫がいることが多く、調理時に大変苦労しているという話をお聞きいたしました。
11款災害復旧費、細目2ため池災害復旧費(現年)は青田地区大谷池の復旧に係る工事請負費を。 8ページをご覧ください。 細目1児童福祉施設災害復旧費(過年)は、本宮第一保育所の改修に向けて消耗品及び備品購入費をそれぞれ計上しております。 9ページをご覧ください。 次に、歳入の主なものであります。
残りが約0.4キロということでございまして、現在、青田地区でメガソーラーの発電所の建設工事が行われておりまして、そちらの搬入ルートとなっておりますので、それが終わり次第、今年度に予定しておりますが、残り0.4キロメートルの道路整備を進めていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(渡辺由紀雄君) 2番、根本利信君。 ◆2番(根本利信君) ぜひ早期に整備できるようお願いいたします。
市民部所管の審査の中で、委員が、防災備蓄倉庫設置の効果についてただしたのに対し、執行部からは、現在の物資は青田地区にある備蓄倉庫に保管しており、昨年の台風の際には市役所の車庫にも一時保管していた。
青田地区のメガソーラーにつきまして、市と事業者との継続した会議をということでございまして、今後におきましても、関係法令にのっとりまして適切に関わってまいりたいと考えております。
今回、太陽光の青田地区で行われている開発でありますけれども、これにつきましては、福島県の林地開発許可制度の運用基準というようなことで、その法令に合わせて流量増対策を行ったところでございます。この流量増対策につきましては、50年確率に相当する規模というようなことで調整池の設計がされており、福島県が開発事業計画の検査確認を行ったというようなところでございます。
また、その中で一番大きなものはというふうなおただしかと思いますが、現在、青田地区に計画されております太陽光発電施設が大きなものであるということでございます。 以上でございます。 ○副議長(三瓶裕司君) 12番、渡辺秀雄君。 ◆12番(渡辺秀雄君) 今、報告あった457件というのは、経済産業省でしたか、そこが計画を含めて認定してある分の数字という捉え方でいいんだよね。
この青田地区の農免道路でありますけれども、大玉村玉井から本宮市の青田地内に接続する農免道路でありまして、大玉村との共同申請により、県が事業主体となって平成5年度に採択を行ったというようなものであります。平成7年度から事業に着手をいたしまして、延長が2,400メートルの農免道路の新設・改良を目的に工事に着手いたしました。
ご存じのように、この間、我々も経験した青田地区での液状化とかいう形でどんどん上がってきてしまって、あれが使えなくなってくるというふうなことがあります。どちらかというと、意外と、災害に強い合併浄化槽のマンホールトイレ、これは、どこか広い広場の中に合併浄化槽を埋め込んでおきながら、緊急の際にトイレとして使うという方法もございます。
快適な生活と環境保全を目的に、青田地区において農業集落排水事業を実施し、水洗化率の向上に努めてまいりました。平成28年度は公共下水道への接続を終え、廃止する農業集落排水処理場の清掃や機器の撤去工事を実施いたしました。 この結果、歳入が6,316万932円、歳出が5,989万9,291円となり、歳入歳出差引残額は326万1,641円となりました。
さらに現在調査中で、おおむね白岩地区が300件、稲沢地区240件、松沢地区120件、糠沢地区360件、荒井地区70件、本宮地区350件、青田地区80件、岩根地区70件程度と見込んでございます。 ○議長(渡辺由紀雄君) 5番、橋本善壽君。 〔5番 橋本善壽君 登壇〕 ◆5番(橋本善壽君) ありがとうございました。 次に、(3)の企業除染についてお尋ねいたします。
本議案につきましては、青田地区の生活環境の改善と地域用水域の水質保全を目的に平成4年度より特別会計を設置し事業を進めてまいりましたが、汚水処理施設の老朽化に伴い施設を公共下水道へ接続し処理場を廃止するとともに、効率的な事業運営と持続可能な運営に向け事業を公共下水道事業に統合することから、農業集落排水事業に関する条例を廃止するものであります。
3月議会において、住宅除染はこれから除染が始まる青田地区、岩根地区を含め、今年度中を待たずに早い時期での市内全地域の住宅除染は全て完了する予定であるとのことでしたが、現在の進捗状況はどういった数字になっているのか、また今議会初日の市長によります提案理由説明の中にも、8月末現在での進捗率は92%であると発表されましたが、除染中の地区においての数字をお願いいたします。
本宮市の地域農業再生協議会では、青田地区で収穫されました早場米であります五百川米の放射性物質検査を8月26日から開始いたしました。測定結果は、現在まで全ての米袋において放射性セシウムが検出限界値未満で、不検出との結果が得られております。 なお、早場米の検査につきましては、9月中旬までには終了する予定であります。
また、今月から青田地区、岩根地区についても着工のめどが立ちましたので報告申し上げます。平成28年2月末の完了件数は5,732件で進捗率は69%となっております。これは、予定件数9,756件のうち、いまだ意思表示をされていない817件と不同意の612件を引いた8,327件に対しての率であります。今後も意思表示をされていない方々へは、広報等を通じて周知を行ってまいりたいと思っております。
次に、放射能除染モニタリングセンター所管では、執行部から、住宅除染事業で青田地区などの仮置き場の測量及び設計が完成したことに伴い、造成工事に係る所要の補正を行うものである。また、農産物等放射性物質検査事業で、測定機器の修繕と校正について所要の補正を行うものであるとの説明がありました。
◎放射能除染・モニタリングセンター所長(橋本久雄君) 青田と岩根地区の予定でございますが、既に青田地区の事前調査は完了してございます。今現在岩根地区の事前調査を実施しております。その中で、青田地区につきましては、約270件程度事前調査の書類が組合さん側に渡ってございます。岩根地区につきましても、12月にはできた順から組合さんのほうにお渡しするようになってございます。